施工事例

屋根裏断熱

切妻屋根の天井断熱工事(練馬区)

東京都練馬区での屋根裏断熱リフォーム事例です。こちらのお客様は2階の暑さにお悩みでした。

断熱診断の際に小屋裏(屋根裏)に入ると、天井面に断熱材が全く入っていないことが分かりました。通常、天井には袋入りのグラスウールが5cm~10cmの厚みで敷き詰められていることが多いです。ただ、袋入りグラスウールが敷き詰められていたとしても断熱性能は全く足りないのですが、今回の場合は断熱材が全くないので小屋裏の熱気が天井板を通過しモロに室内に入り込んでしまっているのがお分かりいただけると思います。

断熱材の入っていない小屋裏
こちらがその小屋裏です。天井板の石膏ボードが露出して見えています。これでは夏に2階が暑いのは仕方がないですね。

切り妻側の壁隙間
そして、壁にも断熱材が入っていないように見えます。気流止めも全く無いため、断熱的には天井だけでなく壁面も全く効果がないようなものです。

今回は断熱材が全く入っていませんので、壁面には気流止めを施し、天井面にはセルローズファイバーを160mm厚(施工は沈みを考慮し約200mm)で吹き込みし断熱性能の改善を実施させていただきました。

施工

壁面の気流止め

気流止め
まず壁面の通気を止めて壁面の断熱性能改善をします。気流止め作業はあまり知られていない作業ですが、非常に重要な作業です。

▼気流止めについて詳しくはこちら
https://www.danrei-teoria.com/column/kiryudome/

気流止めを完了させてからセルローズファイバーを吹き込みます。というのも、壁面に隙間があるとセルローズファイバーが壁内に入り込んでしまい天井に施工が出来ないためです。

セルローズファイバー吹き込み後
セルローズファイバー吹き込み後の様子です。天井はセルローズファイバーで完全に覆われ、約200mm厚で施工されています。セルローズファイバーで施工するのは、写真のとおり天井の施工面に隙間が出来ないためです。従来の袋入りグラスウールではキッチリ並べて施工しても、どうしても隙間ができやすく完璧な施工は難しいです。

夏になると2階が暑い場合は、もしかすると天井の断熱材が足りていないかも知れません。暑さを根本的に解決できる可能性がありますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

天井断熱リフォームの効果とは?実際に調べてみた。

天井断熱をするとどの様な効果があるのか。気になった方はぜひこちらも御覧ください!
https://www.danrei-teoria.com/column/tenjo-dannetsu/

 

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