施工事例

屋根裏断熱

木造2階建ての天井断熱リフォーム事例

6月に実施した、築20年以上になる木造戸建ての天井断熱リフォーム事例をご紹介いたします。

調査とお見積り

こちらのお客様から最初にご相談いただいたのは5月中旬ごろになります。夏場になると2階の暑さにお悩みとのことで、早速、断熱調査スタッフによる無料の現場調査にお伺いさせていただきました。

今回のような無料断熱調査では、2階の暑さに関するご相談のため「小屋裏(天井裏)の調査」」「現在の断熱状況」「対策のご提案・お見積り」という項目で進めていきます。

お話を伺うと、既に内窓を取り付け済みだったもののまだ暑いご様子で、1階と2階の温度差が5℃もある日があるとのことでした。


そこで天井裏の状態を確認させていただくと、厚み50~100mmのグラスウール断熱材が敷き詰められていているものの不十分で、更に気流止め(※)も無く天井裏で熱くなった空気が壁の中に流れている状況でした。

(※)気流止めは小屋裏や床下の空気が壁内に移動しないようにする設置物です。気流止めについては気流止め|断熱リフォームの最重要ポイントをご覧ください。

また、小屋裏の一部が入れず、現状のままだと全面の断熱施工が難しいことが分かったため、お客様へ「天井点検口の新設と、小屋裏の全面断熱材吹き込み工事」のご提案をさせていただきました。

小屋裏断熱工事

後日、正式に断熱工事のご依頼をいただき、小屋裏の断熱リフォーム工事にお伺いいたしました。施工内容は、「天井点検口1箇所の新設」と「気流止めの設置」「断熱材の吹き込み」です。

通常、施工は施工スタッフ(テクニカルスタッフ)が2名から3名で実施します。今回は天井点検口の新設が含まれるため、最初に1名が点検口作成を、もう2名が気流止め施工を行います。

気流止め施工前

気流止め施工後

気流止めは、断熱材の吹込みをする前に実施します。主に外壁や間仕切り壁の隙間を袋入り断熱材を詰めることで壁内の気流をストップさせます。

断熱材施工前

断熱材施工後

気流止め施工後は、いよいよ断熱材を施工していきます。DANREIでは小屋裏断熱としてセルロースファイバー断熱材を使用しております。今回もセルロースファイバーを既存断熱材(グラスウール)の上に160mm(実際には自重で沈むことを加味して200mm)施工させていただきました。

セルロースファイバーとは?

木質繊維を使用した環境に優しい断熱材です。綿状で隅々まで吹き込むことが出来るため、施工時の断熱欠損がグラスウールなどと比較しても生じにくく、リフォーム用の断熱材として最適です。

今回はこの様な流れで小屋裏の断熱施工を実施させていただきました。通常は1日で完了するリフォーム工事となりますが、当日は雨天の影響もあり2日間での施工完了となりました。

夏の2階の暑さには、小屋裏(天井裏)の断熱対策が非常に有効です。建物により天井裏の状況は違いますので、天井からのモヤッとした暑さにお悩みの方は、まずはご相談ください。調査お見積りまでは無料で受け付けております。

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