DANREIの旬ネタコラム

  • ベストDANREI
  • プレミアムエコDANREI
  • 屋根裏断熱

カーテンで寒さ対策を行う時は〇〇に注意!意外な落とし穴とは

2020.01.16

カーテンと太陽光
「部屋の寒さを何とかしたい!」そう思われる方が手っ取り早く行える対策の1つが「カーテン」です。

室内の熱の約50パーセントが窓から逃げるといわれています。つまり、窓周りの寒さ対策を行うことで部屋の暖かさは大幅に改善することができます。具体的には緩衝材の貼り付けや内窓の取り付け、窓下専用のヒーターの設置など様々方法はありますが、その中でもカーテンの取り付けは誰でも簡単に行うことができ、コストも安価であることから寒さ対策として非常に有効な手段といえるでしょう。

しかし、細かい点に注意しておかないとカーテンが本来持つ性能を十分に発揮できなかったり、別の側面での問題が起きることがあります。せっかくカーテンを使うのであればしっかりと良さを発揮できるように使ってあげたいですよね。

カーテンで寒さ対策を行う時に注意した方がいいのは以下の5点です。

1.カーテンの厚さ
2.カーテンの隙間からの漏気
3.カーテンの裏側の結露
4.朝寝坊
5.日中はカーテンを開けて光を取り込む

どれも決して難しい事ではありませんので是非一度ご覧ください。
 

 Webスタッフ 上野山

 

厚くて裏地のあるカーテンを選ぼう

厚手のカーテン
カーテンは基本的に厚手のものほど保温効果や遮光性が高くなるので、寒さ対策を考えているのであれば、なるべく厚手のカーテンを選ぶべきでしょう。カーテンはお店で実際にサンプルを触って確認することができるケースが大半だと思いますので、厚みのあるカーテンを選ぶようにしましょう。

もし通販で購入したいなどの理由で実際の厚さがわからない場合は「遮光性」を参考にするといいかもしれません。遮光性とは、カーテンに光を当てた時にその光がどれくらいカーテンを貫通するかを決めるための基準で、カーテンごとに等級が定められています。(カーテンであれば必ずしも遮光性が測定されているわけではありません。)

遮光性はあくまでも「光の遮り方」ですので遮光性が高ければ断熱効果も高まるというわけではありません。しかし遮光性の高いカーテンの方が厚手であることが多く、結果的にそちらの方が寒さ対策の効果が期待できます。

また、裏地がついているカーテンの方がより寒さ対策としての効果が見込めますのでそちらも併せて確認するようにしましょう。

 

隙間からの漏気に注意しよう

カーテンの隙間からの冷気に注意
カーテンのサイズがあわずに窓枠がはみ出してしまっている状態だと、その隙間から外の冷たい空気がどんどん内側に流れ込んでしまうので、寒さ対策としての効果も大幅に減少します。

市販のカーテンは、サイズも様々なので、「家に帰ってカーテンを取り付けてみたら、下までの長さが足りていなかった」とならないように、あらかじめサイズを測っておくのを忘れないようにしましょう。カーテンレールに取り付ける際は、左右の両端を窓側のレールに取り付けるようにしましょう。

腰窓についても、なるべく全体を覆ってしまうくらいのサイズのカーテンの方が寒さ対策として効果的です。

 

カーテンの裏側の結露に注意しよう


カーテンを使う上で気を付けなければいけないのは裏側の結露です。結露は、室内の水分を多く含んだ暖かい空気がカーテンの裏側で冷やされてしまうことで起こります。

「カーテンは完全に窓を覆っているはずなのにどうして」と思うかもしれませんが、水分を含んだ空気はカーテンそのものを通り抜けることができるので、窓際への湿気の移動を防ぐことは難しいでしょう。

しかしだからといってそのまま放っておくとカビの発生など様々な悪影響を及ぼし厄介です。結露が発生しないための対策として、部屋の湿度は40~60%に収まる様に換気や湿度調整を行うようにしましょう。また夜は雨戸を閉めておくことで窓の近くの温度差が小さくし、結露を抑えることができます。

また、朝起きた後はタオルなどでしっかりと結露した水を取り除いておくことが大切です。

 

朝寝坊には注意しよう


カーテンの性能が良くなると部屋の中の寒さ対策は捗りますが、遮光性能も上がることが多く朝になっても部屋の中が暗くなってしまいがちです。

「太陽の光が部屋に入ってこないので朝になったことに気づかずうっかり寝過ごしてしまった・・・」とならないように気を付けましょう。

目覚ましのセットや、朝になると電源を自動的にオンにしてくれるリモコンを設定して朝体温を上げやすくする、などの工夫をするようにしましょう。

 

日中はカーテンを開けて太陽の光を取り込むようにしよう


遮光性能の高いカーテンは寒さ対策として活用することもできますが、同時に太陽の光も遮ってしまうので、日中の部屋の室温を上げにくくする原因となってしまう事があります。

日中は太陽光を取り入れて建物の温度を上げるために、南側の窓は夕方頃まではカーテンを開けた方がいいでしょう。しかし、カーテンには防犯的な役割もありますので、寒さ対策だけでなくそういった要因も踏まえて判断した方がいいと思います。

 

まとめ

寒さ対策として大きな効果を発揮するカーテンですが、少し小さなことに気を付けるだけで、よりカーテンの長所を活かすことができます。

カーテンは実用的な寒さ対策になるだけでなく、部屋の配色のアクセントにもなりますので、是非自分の好みにあったカーテンを探してみてください。

最後になりますがDANREIでは内窓のリフォームを行っています。内窓の取り付けを行うと、部屋の中の寒さを更に改善することができます。もし興味がある方は無料調査を検討してみてはいかがでしょうか?

家の暑さ寒さに関するお悩み
全てDANREIが解決!



「普段通りの生活をしながら快適に!」がDANREIの基本方針です。

\\ 確実性・機能性で選ぶなら断熱リフォームはDANREI //

東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城に対応しております。