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カーテンで寒さ対策を行う時は〇〇に注意!意外な落とし穴とは

カーテンを使った寒さ対策

冬は室内の暖かさの約50パーセントが窓から逃げるといわれています。つまり、窓の寒さ対策を行うことで部屋の暖かさは大幅に改善することができます。カーテンは窓の寒さ対策として非常に有効な手段です。

しかし、細かい点に注意しておかないとカーテンが本来持つ性能を十分に発揮できなかったり、別の側面での問題が起きることがあります。

どれも決して難しい事ではありませんので、カーテンを使って寒さ対策を行おうと考えておられる方は是非一度ご覧ください。

 Webスタッフ 上野山

 

はじめに・・・

カーテンで寒さ対策を行う時に注意した方がいい事として、この記事では次の5つについて紹介します。

  1. カーテンの厚さ
  2. 隙間からの漏気
  3. 裏側の結露
  4. 朝寝坊
  5. 日中は太陽の光を取り込む

 

厚くて裏地のあるカーテンを選ぼう

厚手のカーテン
カーテンは基本的に厚手のものほど保温効果や遮光性が高くなるので、寒さ対策を考えているのであれば、なるべく厚手のカーテンを選ぶべきでしょう。また、遮光性が高いものほど、生地の密度が高くなっており、より効果が期待できます。

また、裏地がついていた方が、内部に空気の層を閉じ込めて寒さを伝えにくくすることができますので、そちらもしっかり確認するようにしましょう。

 

隙間からの漏気に注意しよう

カーテンの隙間からの冷気に注意
カーテンの高さが足りずに窓枠がはみ出してしまうと、その隙間から外の冷たい空気がどんどん内側に流れ込んでしまうので、寒さ対策としての効果も大幅に減少します。

市販のカーテンは、サイズも様々なので、「家に帰ってカーテンを取り付けてみたら、下までの長さが足りていなかった」とならないように、あらかじめサイズを測っておくのを忘れないようにしましょう。

カーテンレールに取り付ける際は、左右の両端を窓側のレールに取り付けるようにしましょう。腰窓についても、なるべく全体を覆ってしまうくらいのサイズのカーテンの方が寒さ対策として効果的です。

 

カーテンの裏側の結露に注意しよう

窓の結露に注意

カーテンの裏側の結露には十分注意しましょう。結露は、室内の水分を多く含んだ暖かい空気がカーテンの端から窓際に回り込むことにより冷やされ、持っていた水分を手放してしまうことから起こります。

たとえ小さな隙間を完全になくしたとしても、湿気はカーテンをすり抜けていくことができるので、窓際への湿気の移動を完全に防ぐことは難しいでしょう。

しかし、放っておくとカビの発生など様々な悪影響を及ぼし厄介です。結露が発生しないための対策として、部屋の湿度は40~60%に収まる様に換気や湿度調整を行うようにしましょう。夜は雨戸を閉めると窓の近くの温度差が小さくなり、結露を抑えることができます。

 

朝寝坊には注意しよう


カーテンの性能が良くなると部屋の中の寒さ対策は捗りますが、遮光性能も上がることが多く朝になっても部屋の中が暗くなってしまいがちです。

「太陽の光が部屋に入ってこないので朝になったことに気づかずうっかり寝過ごしてしまった・・・」とならないように気を付けましょう。

目覚ましのセットや、朝になると電源を自動的にオンにしてくれるリモコンを設定して朝体温を上げやすくする、などの工夫をするようにしましょう。

 

日中は太陽の光を取り込むようにしよう


遮光性能の高いカーテンは寒さ対策として活用することもできますが、同時に太陽の光も遮ってしまうので、日中の部屋の室温を上げにくくする原因となってしまう事があります。

日中は太陽光を取り入れて建物の温度を上げるために、南側の窓は夕方頃まではカーテンを開けた方がいいでしょう。しかし、カーテンには防犯的な役割もありますので、寒さ対策だけでなくそういった要因も踏まえて判断した方がいいと思います。

 

まとめ

寒さ対策として大きな効果を発揮するカーテンですが、少し小さなことに気を付けるだけで、より快適な生活を送ることができるようになります。

カーテンは実用的な寒さ対策になるだけでなく、部屋の配色のアクセントにもなりますので、是非自分の好みにあったカーテンを探してみてください。

最後になりますがDANREIでは床下や天井の断熱リフォームを行っています。断熱リフォームを行うと、部屋の中の寒さを更に改善することができます。もし興味がある方は無料調査を検討してみてはいかがでしょうか?

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