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断熱リノベで補助金をもらうまでの流れを徹底解説!【2020年度版】

2020.08.12
小屋裏断熱のイメージ
矢崎

WRITER

矢崎 拓也

環境省認定うちエコ診断士 DANREIスタッフ

株式会社テオリアハウスクリニック入社後、断熱(DANREI)事業に携わる。現在は既存住宅の断熱調査を中心に、セミナー講師や各媒体からの取材など、社内の断熱体制強化にも取り組む。

断熱リノベで補助金を申請したい人
「断熱リノベで補助金がもらえると聞いたのですが・・・対象のリフォームや申請の流れなどくわしく聞きたいです!」

 

このような疑問にお答えします。
このページを読んでいただくと

  • 対象になる断熱リノベ
  • 受けとれる補助金の額
  • 用意するもの
  • 申請の流れ
  • 手続きで気をつけること

これらについて知ることができます。
 

 

断熱リノベで補助金の対象になるリフォーム

補助金申請の対象になるのは

  • 断熱改修
  • 高性能設備の導入

を行った時です。具体的には

  • 断熱材
  • ガラス

などのリフォームしたり

  • 家庭用蓄電システム
  • 家庭用蓄熱設備

といった設備を新しく導入した場合に補助金を受けとれます。

全ての場所で断熱リノベをする必要はありません。
例えば「窓だけ」の断熱リノベでも申請ができます。

補助金は断熱リノベで省エネ効果を15%上げることが条件

省エネ効果改善のイメージ

「じゃあ窓ガラス1枚の交換でも断熱リノベの補助金がもらえるんですね!」

 

厳しいのではないかと思います。

断熱リノベで補助金を受けとるには一定の「省エネ効果」をあげる必要があるからです。

「これまでより15%以上省エネになった」という断熱リノベをしないと補助金の対象にならないので注意しましょう。

しかし逆に15%省エネできていればどんな断熱リノベでも補助金を受けとれます。

「省エネ効果の改善率なんて分からないよ・・・」

 
省エネ効果の改善率は

  • 実際にエネルギー計算を行う
  • 早見表を用いる

ことで求めることができます。

細かい計算はDANREIのスタッフが行わせていただきますので是非お任せください!

戸建住宅の断熱リノベで受けとれる補助金は最大120万円

「断熱リノベの補助金はいくらくらい受けとれるんですか?」

 

戸建住宅の場合

  • 費用の1/3以内
  • 最大120万円(窓のみだと40万円)

集合住宅の場合

  • 費用の1/3以内
  • 最大15万円

が受け取れます。

「断熱リノベの費用はどうやって計算すればいいんですか?」

 

費用は断熱リノベの施工にかかった額(施工面積×単価)になります。

単価はSII(一般社団法人 環境共創イニシアチブ)という団体により決められています。

また、家庭用蓄電システムや家庭用蓄熱設備を導入する場合はガラス・窓・断熱材とは別枠で断熱リノベの補助金を受けとることができます。

ただし受けとれる補助金の額はガラス・窓・断熱材の断熱リノベで受けとった補助金の額以下となるので注意しましょう。 

補助金はSIIに登録済みの製品での断熱リノベが対象

「断熱リノベはどんな製品で行なってもいいんですか?」

 
SIIで認められた製品を使う必要があります。

断熱リノベの補助金の対象となる製品は

  1. SIIが製品を公募
  2. 各メーカーが自社の製品を登録してもらうよう申請する
  3. SIIが審査をし、問題なければ登録する

という流れで決められています。
もちろんDANREIが行う断熱リノベもSIIに登録されている製品で行います。

「どんな製品があるのか詳しく知りたい」という方は下記のページにて公開されていますのでご確認ください。

▼補助対象製品一覧
https://sii.or.jp/moe_material31/search/

 

断熱リノベで補助金の申請をするまでの流れ

「断熱リノベの申請はどんな流れで行えばいいですか?」

 
主に以下のような流れになります。

  1. 公募期間中に必要な書類をSIIに送る
  2. SIIから交付決定のお知らせがある
  3. 契約を結んで断熱リノベを始める
  4. 断熱リノベを完了させる(支払いをすませる)
  5. 完了実績の報告書をSIIに送る

公募には

  • 交付申請書
  • 暴力団排除に関する誓約事項・役員名簿
  • 総括表
  • 明細書
  • 見積書
  • 平面図
  • 改修前の写真
  • 住民票の写し
  • エネルギー計算書
  • 誓約書

などの書類が必要です。

交付申請書などの専用の書式のデータや必要な書類の一覧はSIIのホームページにて公開されています。

 
「提出しなければいけない書類がおおくて大変だなぁ・・・」と思われるかも知れませんが是非私たちにお任せください。お客様にかわり、適切に手続きを行わせていただきます。

断熱リノベで補助金の申請をする時に注意すること

「断熱リノベの補助金を申請するときに何か気をつけることはありますか?」

 

次のようなことに注意しましょう

  • 契約や工事の着工はSIIから交付決定の連絡があってから
  • 窓やガラスの断熱リノベはその部屋のすべての箇所でおこなう
  • 断熱リノベをしたい部屋以外の場所の工事も必要な場合がある

 
これらの情報の詳細はSIIのページでも確認することができます。

契約や工事の着工はSIIから交付決定の連絡があってから

補助金を申請するにはSIIに提出した申請書が認められ、交付が認められたの日付が分かった後で行う必要があります。前倒しでの施工では申請が認められないので注意しましょう。

窓やガラスの断熱リノベはその部屋のすべての箇所でおこなう

窓やガラスの断熱改修は断熱リノベの対象となる部屋にあるすべての箇所で行う必要があります。

「窓は全部で3箇所あるけど1箇所だけ取り換えたい」ということはできないので注意しましょう。

断熱リノベをしたい部屋以外の場所の工事も必要な場合がある

例えば、断熱リノベをしたい場所が2階であっても、床の断熱性能を上げるには真下の1階部分の床の断熱リノベを行わないといけない、という場合もあります。

まとめ

今回は断熱リノベに関する情報をご紹介してきました。申請用の書類の準備や省エネ効果の計算など「複雑な作業がいっぱいあるなぁ」と感じた方も多いと思います。

もし「自分の家を断熱リノベしたいと思っている」という方は是非DANREIにご相談ください。

DANREIでは床下や小屋裏の無料点検、現在の断熱性能の計測や改修のご提案、省エネの改善率の計算などを無料で行っています。

調査・お見積もりの段階では費用がかかりませんので、お気軽に下の申し込みフォームよりお問合せください!皆様からのご連絡、心よりお待ちしています。

参考:▼SII(一般社団法人 環境共創イニシアチブ)
https://sii.or.jp/moe_material31/

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