DANREIの旬ネタコラム

  • 屋根裏断熱

2階が暑い!というときにオススメ【天井断熱リフォームの流れ】

タイトル
これから暑くなる季節。”2階が暑い…” そんな経験ないですか?

「冷房を入れても効かない。」
「夜になっても下がらない。」
「寝室が寝苦しい。」

 

”あっ!これウチのことだ!”と思われた方はきっとたくさん居るはずです。それもそのはず。日本では2階の天井が十分に断熱された家はとても少なく、8割の家が断熱性能が不十分と言われています。1階はそうでも無いのに2階は暑くて仕方ないという住宅は、ほぼ間違いなく断熱性能が足りていない証拠です。以前このコラムで紹介した床下断熱の流れ【ボード状グラスウール編】はどちらかと言うと主に冬場の寒さ対策に効果を発揮するものでした。

床下断熱リフォームの流れ【ボード状グラスウール編】
www.danrei-teoria.com/column/bestdanrei-nagare/

 

今回ご紹介する天井断熱リフォームは、夏場などの暑さ対策で主に効果を発揮してくれます。今年は4月ですでに夏日(最高気温25℃以上)が出始め、半袖の方も見かけるくらい暖かくなってきています。これからあっと言う間に夏が来てさらに暑くなる前に一度ご検討してみてはいかがでしょうか。施工前の調査から施工の方法までの流れをまとめましたので参考にしてみてください。

danrei画像  記事:断熱スタッフ 山形

まずは、施工前現状調査

小屋裏の調査

専門のスタッフが小屋裏に入り、現状を調査いたします。断熱材の有無、施工の状態、換気の状態、雨漏れなどの不具合がないかなど写真を撮りながら調査していきます。

 

施工当日

テオリアハウスクリニックの断熱リフォームは完全自社施工で社員が施工します。

施工前の説明

まずは名刺をお渡ししてご挨拶。お客様のご要望などに基づいて、タブレット端末にて施工の流れと内容をご説明します。

 

施工準備

施工中は点検口が空いたままになるため、断熱材を運ぶ際や天井からのホコリでお部屋を汚さないように専用の用具で天井の点検口付近を養生していきます。

天井点検口の養生
点検口をポリフィルムで囲う

廊下の養生
通り道もシートで養生

セルローズファイバーダンパック
セルローズファイバー断熱材

上の写真が使用する断熱材のセルロースファイバー(商品名:ダンパック)です。1袋15kgで圧縮した状態で届きますので、撹拌機でフワフワの状態にする必要があります。

セルローズファイバーの機材
緑色の機材が撹拌機

機材とセルローズファイバー
このように施工前に機材一式を車から降ろしてセッティングしておきます。

 

気流止め

天井の隙間

床下断熱リフォームの流れでもご紹介しましたが、小屋裏から壁上を見てみると写真のように隙間が空いていることが多いです。この隙間から夏場は60℃以上にもなる小屋裏の暑い熱気が壁の中に侵入して結果的に室内に入ってきてしまいます。

気流止め

なので、袋入グラスウールをこの隙間に施工していきます。これを気流止めと言います。

 

断熱材の吹き込み

セルローズファイバーの吹き込み

気流止めが終わったらいよいよ断熱材を吹き込んでいきます。足場板を使いながら、全面的にまんべんなくセルロースファイバーを吹き込んでいきます。もともと断熱材が有る場合は、撤去せずにその上からかぶせるように吹き込みます。

せき板
せき板

点検口上はセルロースファイバーを吹き込んでしまうと、その後出入りが出来なくなってしまうので“せき板”を取り付け、吹き込んだ後でも出入りができるように施工します。

施工後
左下が出入り口

関東地方であれば、160mmの厚みでセルロースファイバーを吹き込めば断熱性能等級4(現在の新築レべル)を満たすことができますが経年での沈下も考慮し、190mm~200mmの厚みで施工します。

従来の天井断熱との比較
従来のマット品と比べて隙間なく施工ができるのがポイント

天井点検口の断熱

最後に点検口に加工したボード状グラスウールを蓋のように施工します。

片付け

点検口周りを保護していたビニールや、機材周りの断熱材、端材などを片付けます。

完了報告

施工が終わりましたら、施工写真をタブレットで見せながら施工内容を確認頂き工事完了になります。ある程度の広さであれば1日で施工完了できます。後日、別途施工写真などをまとめた施工完了報告書を提出致します。

まとめ

以上が天井(屋根裏)の断熱リフォームの流れです。屋根裏の空間があれば住んだまま最短1日で施工ができてしまいます。本格的な暑さが到来する前に、何となく我慢していた2階の暑さを今年こそ改善してみませんか?

家の暑さ寒さに関するお悩み
全てDANREIが解決!



「普段通りの生活をしながら快適に!」がDANREIの基本方針です。

\\ 確実性・機能性で選ぶなら断熱リフォームはDANREI //

東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城に対応しております。