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寒さ対策を制する者が冬を制す!賢く部屋を暖かくする方法まとめ

2019.08.01


冷たい北風が身に染みる季節となってきました。皆さんは「寒さ」に対してどのように向き合われていますか?「暖房を1日中効かせているので寒さは全く気にならない」「電気代の事を考えると多少寒さは感じているができるだけ暖房は使わないようにしている」「頭がボーっとすることがあるがやはり足元が寒いので暖房の温度は高めに設定するようにしている」などそれぞれだと思います。

しかし共通して言えるのは「コストをかけずに快適に過ごせるのがベスト」だと思います。実は少し工夫をするだけで、日ごろ感じている寒さを大幅に減らすことができます。

今回は冬場の寒さ対策についてご紹介していきます。大切なのは「最小のエネルギーで最大の効果を得るにはどうすればいいかを考える」事です。これを実践すれば、今よりも暖房にかかる経費を節約できる、部屋での快適さを上げることができる、また風邪のリスクを下げることができる、といった様々なメリットが存在します。何か1つでも参考にしていただければ幸いです。

上野山 典之  Webスタッフ 上野山

 

1.エアコンを使うときはエア・サーキュレーターや扇風機を併用する

寒さ対策と聞いて多くの人が真っ先に思い浮かべるのはやはりエアコンだと思います。内閣府の市場動向調査では、2人以上の世帯の実に9割がエアコンを保有しているという結果が発表されています。エアコンには頭が上がりませんね。

そんなエアコンですが中には「設定温度を上げて部屋は暖かいはずなのに足元は寒いまま」と感じた事のある方もおられるのではないでしょうか。原因は2つ考えられます。1つは暖かい空気は冷たい空気よりも軽いことから、エアコンから出てくる空気がうまく下まで暖め切れていないから、もう1つは窓際など外に熱を奪われやすい場所で冷やされた空気が部屋の下に流れ込んでいるからです。

いずれにしても部屋の下側に冷たい空気が溜まってしまっていることが原因となっています。この問題を解決するためには「扇風機」や「エア・サーキュレーター」をエアコンと併用するのが効果的です。空気をかき混ぜることにより、室内の温度は均一となるので足元の寒さを解消します。より低い設定温度で暖かさを感じることができるようになるので、寒さを感じた時は暖房の設定温度を上げようとする前に是非試してみてください。

2.カーペットや絨毯を敷くときはその下に断熱素材を挟む

絨毯やカーペットを敷く事も定番の寒さ対策だと思います。また電気カーペットを絨毯の下に敷いてエアコンと併用して使っている方も多いと思います。確かにそれでも寒さ対策になるのですが、それをさらに効果的にする方法があります。

それはカーペットや絨毯と床との間に断熱性能を持った素材をはさむ事です。元々カーペットや絨毯は一定の断熱性能を持っており、床の冷気を伝わりにくくする働きがありますがそこにもうワンクッション入れることで断熱性能を上乗せすることができます。よく使われているのはアルミ断熱シートやコルクなどです。様々な種類があるので、自分の好みに合わせて探して見るといいでしょう。

3.窓からの冷気を伝わりにくくする

先ほどもご紹介しましたが、部屋の熱は半分以上が窓から逃げていきます。窓から外の寒さを伝えないようにうまく対策を行えば部屋をより快適な空間にすることができます。窓の寒さ対策ですぐにできるものの代表例はカーテンの取り換えや断熱シートの設置でしょう。

d断熱シートには電化製品の梱包材などによく使われている気泡シートが定番ですが、新聞紙を部屋に張り付けるだけでも効果を得ることができます。冷たい空気が室内の下側に溜まりにくくなるので足元の冷気対策にもなります。カーテンを選ぶ際は防寒性能の高い厚手のものを購入するようにしましょう。また、床とカーテンの間に隙間が空いているとそこから冷気が逃げてしまうので十分な高さがあることを確かめた上で購入するようにしましょう。

もう少し本格的に寒さ対策を行いたい場合は窓自体を断熱性能の高いものに交換してしまいましょう。リフォームにより窓の断熱性をあげるアプローチとしては「二重窓(内窓)を取り付ける」「サッシを樹脂サッシへと交換する」「ガラスをペアガラスに交換する」などがあげられます。

4.部屋全体の気密性能を上げる

部屋の中には見えない隙間が存在します。建物に存在する隙間の多さを表す単位をC値といい、C値が多いと部屋の熱は外に逃げていきやすくなり、逆に外の冷たい空気は部屋の中に入ってきやすくなります。これではいくら寒さ対策を行っても効果は半減してしまいます。簡単にできる気密対策としては、ドアの下にできる小さな隙間にビニールクロスなどを取り付けるだけでも気密性は大きく変わってきます。

また、そういった小さな隙間は床と壁の取り合い部分や壁と天井の取り合い部分にもできることが多いので、少し手間はかかりますがそういった部分にDIYで巾木を新たにとりつけを行うといった方法でも気密性を上げることができます。

4.断熱リフォームという選択肢も

ここまでは部屋の内側からすぐにできる寒さ対策をご紹介してきましたが、床下や天井裏から断熱材を充填させる事も寒さ対策となります。他の寒さ対策に比べるとかかるコストは大きくなりますが、その分暖房だけでなく冷房の電気代の削減にもつながる、電化製品と違い半永久的に効果を発揮する、などのメリットがあります。

暖房が効きやすくなる・暖房を消した後も部屋が冷えにくくなるなど様々なメリットがあります。工法や取り扱っている商品の種類は施工会社により異なるので、事前に様々な情報を手に入れておくようにしましょう。

5.まとめ

今回は様々な寒さ対策についてご紹介させていただきました。厚生労働省の「人口動態統計」によると、低体温症(寒さなどで体熱が失われ、体温が下がり過ぎることによって起きる様々な障害)による死者の数は熱中症の1.5倍ほどいるとしています。暑さに比べるとそれほど注目はされていないように思いますが、寒さ対策は非常に重要な問題です。まずは自分にできることから少しずつ始めてみればいかかでしょうか。

さいごに

弊社では床下や屋根裏の断熱リフォームを行っています!「大掛かりで敷居が高い」感じてしまうかも知れませんが、暖房機器などの設備機器は年数が経てば「型落ち」してしまうのに対して、建物そのものの性能を高める役割を果たす断熱材は一度設置すればずっと使い続ける事ができ、長く住むことを考えているならば一度検討していただくことをおすすめします!
弊社で取扱っている断熱工事について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください!

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