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朝が寒くて起きられない!スッキリ目覚める方法とは?

2019.07.27


寒い日の朝はどうしても起きられない・・・目覚まし時計をセットしても、布団から出たくないのでアラームを切って「あと10分・・・」とそのまま二度寝してしまい、遅刻ギリギリになってしまった、という経験をされたことがある方は多いのではないでしょうか。今回は、寒い朝でもしっかりと起きられるようにするための方法をご紹介します。

uenoyama  Webスタッフ 上野山 典之

 

前日にしっかりと睡眠をとる


やはりしっかりと睡眠をとる事が、朝の寒さや眠さを跳ねのける上で非常に大切です。これはただ単に「寝ている時間が増えるから」という理由ではなく本質は「体温のリズムを健全にできるような環境を整える」というところにあります。

人間の体温は夜の12時頃から徐々に低下し始め朝の3~4時頃に最も低くなり、明け方の5~6時頃から上昇し始めて夜の8時ごろに最も高くなると言われています。これは日中の活動時に体温を高くし、逆に体を動かさない睡眠時には体温が下げるように私たちの身体は作られているためだと考えられています。このリズムが狂うと、夜体温が下がらずに寝付けなくなり、朝は体温が上がらず日中も眠い状態が続く事になります。

夜しっかりと眠るという事はしっかりと体温を下げるという事、つまり翌朝に体温をグッと上げるためのスタートダッシュになるという訳ですね。

ここで重要なのは「どうすればしっかりと体温を下げる睡眠をとることができるのか」という点です。先ほどもご紹介したように、ただ単に睡眠時間が多ければいいという訳ではありません。例えば、夜テレビや蛍光灯の明かりをつけたまま寝てしまうと翌朝の目覚めが悪くなってしまう経験をされた方は多いのではないでしょうか。

また、眠っている間の周辺温度が睡眠の質に大きく関係していることも近年の調査で判明してきています。例えば、睡眠中に部屋の暖房やカーペット等を付けたままにすると睡眠中の体温調節がうまく行えず眠りが浅くなり、夜中に目を覚ます回数が多くなるという報告がされています。

寒い夜はうっかり暖房器具をつけっぱなしにしてしまいがちですが、タイマーを活用して就寝中は切るようにして体温を下げやすくし、起床前にスイッチが入るように設定しておく事が翌朝スッキリと目覚める為の秘訣といえるでしょう。

体質や年齢、季節や住んでいる地域の気候、食生活、部屋の立地などにより、その人に一番適している睡眠時間はまちまちです。日々の生活の中で、「これだけ寝れば次の日の朝は寝覚めが良くなり、日中も元気に活動できる」という睡眠時間を探し、それを維持できるようにすることが大切だと思います。

基本的には6時間以上を目安にすることが望ましいようです。

身体を動かす

手首や足首を動かす

人は寝ている時は副交感神経が働き、活動している時は交感神経が働きます。朝起きるにはまずは体温を上げて体を活動モードに切り替えてあげる必要があります。

とはいえ寒いとそもそも布団から出られないと思いますので、まずは起きてすぐに布団の中ででもできるような軽い運動をし、体温を暖めましょう。

足首を上下に動かす、手や足の指を開いたり閉じたりする。膝を時計回り・反時計回りにグリグリ回転させるなどの運動をし、徐々に体を温め、活動モードへと切り替えていきましょう。

靴下をはく


人の体は手先や足先などの先端部ほど冷えやすくなります。特に足は床の冷たさが直接伝わるので特に寒さを感じやすい部分です。朝起きた後はまず靴下をはき、寒さ対策をしましょう。

「5本指の靴下とどちらの方がいいのか?」という話をよく聞きますが、指をあまり動かずにじっとしているのであれば、普通の靴下の方が、隣の指と暖かさを共有することができる分、足の温度は高くなります。

しかし指を定期的に動かすのであれば、5本指の靴下はそれぞれの指を自由に動かせるので、その分血行が良くなり、足の温度をあげやすくなります。自分のスタイルに合った方を選ぶといいと思います。

音楽を聴く


音楽を聴くことで朝の目覚めを促すことができます。人間は「音」を聞くことにより、それに対して「これは何の音か」「自分とこの音に関するエピソードは何か」という事を無意識に考えます。

「いつごろの曲なのか」「歌っているのは誰なのか」などの情報とともに「初めて聞いたときは衝撃だった」「母親が好きな曲だった」などのエピソードが頭の中で瞬時に整理され、それにより脳が活性化すると言われています。また、悲しい曲ではなく、明るい曲を選ぶようにしましょう。

起きてすぐに太陽の光を浴びる


太陽の光を浴びることで「セロトニン」という成分が体内で作られますが、これは夜に眠りを助けるホルモンである「メラトニン」の材料になっています。

また、朝に太陽の光を浴びる生活をすることにより、メラトニンが体内で作られる量や時間が正しく調整されるので、朝しっかりと目覚める体を作ることができるようになります。太陽の光は曇り空でも十分な量を浴びることができると言われています。まずはしっかりとカーテンを開けて日光を浴びようとすることが大切でしょう。

部屋を暖める

人は温度差を感じたときに不快感を覚えます。布団から出たときに「ヒヤッ」とした寒さを感じてしまうことで「出たくない」と思ってしまいます。

学校の授業でプールに入る前に水浴びをするときや洋式トイレに座った時と同じですね。布団から出たときに温度差を感じないようにするために、部屋を暖かくしてあげましょう。

エアコンならばタイマー機能がついている事が多いので、朝起きる時間に合わせてスイッチが入るように設定しておくのも手です。

まとめ

ここまで、朝スッキリと起きられるための方法について、住まいと身体の両面からのアプローチでご紹介をさせていただきました。

「寒いからベッドの外に出たくない!」と思っていても与えられた時間は限られています。慌てて支度をしてバタバタ家から飛び出し、「明日はもっと余裕をもって行動しよう」と反省しても結局次の日はまた同じことを繰り返す・・・といった状態にならないためにも、寒さを跳ねのけてパッと起き上がれる工夫をするようにし、気持ちのいい朝のスタートを切っていきましょう!

さいごに

床下断熱材のはめこみ
断熱済みの床のサーモ画像

部屋を暖かくするためのもう1つのアプローチとして、「床下の断熱リフォーム」があります。夜寝る前に暖房器具を切ってしまうと、室温がどんどん下がっていきますが、断熱材を床や天井に充填すると、暖房を切った後の部屋温度の低下を緩やかにし、夜寝ている間の体温の下がり過ぎを防止できます。

また、家の内側の熱を逃げにくくするので、朝暖房をつけたときに、素早く部屋全体を暖かくすることができます。興味がある方は無料調査の申し込みをこちらから行ってみてはいかがでしょうか?

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